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    留学生の飲酒が増える傾向−アメリカの研究

    • 2010.10.30 Saturday
    • 11:26
    留学生の飲酒問題 留学ニュース.com

    海外留学した学生は飲酒の回数が増加するということがある新しい調査で明らかになった、と米TIMEは報じている。ワシントン大学の研究者達が行った調査によると、最も飲酒が増えた留学先は欧州およびオーストラリア、ニュージーランドといった国々で学生達は周りの留学生たちの影響や、その国の飲酒文化に合わせようとお酒を飲む機会が増えたと報告しているという。

    そういうことがあるでしょうか。お酒の飲み方には気をつけましょう。

    「日本語学校の明日を語る夕べ」開催〜中央情報学園で

    • 2010.10.24 Sunday
    • 06:34
     留学生新聞ニュースWEEKLY
     2010.10.20

    *******************************************

    ●「日本語学校の明日を語る夕べ」開催〜中央情報学園で

     中央情報専門学校のプレ開校25周年及び早稲田文理専門学校開校記念行事として「日本語学校の明日を語る夕べ」が19日、東京・池袋のホテルメトロポリタンに日本語教育機関関係者を招き開催された。同校の岡本比呂志理事長は「今後も留学生を積極的に受け入れしっかり教育していきたい」と挨拶し、続いて出席した関係者等が「日本語学校の存在と可能性」と題し、留学生受け入れの現状と課題についてそれぞれ意見を述べた。

     会合では「日本留学の最前線で大きな役割を果している日本語学校の認知はまだまだ低い。現状を打破するため、大学や専門学校に優秀な留学生を輩出しているというその存在意義を、もっと積極的にアピールすべきだ」といった提言が行われ、参加者たちの共感を得ていた。また「多文化共生社会」を推進するとの立場から「少子高齢化が急速に進む日本は、外国人を受け入れ、多文化共生社会へと舵を切らなければならない。その実現のためにも基礎となる日本語教育をしっかりと推進していく必要がある」と、日本語教育自体の質の向上にもっと力を入れるべきとの意見も出された。

    ゾマホン氏の激励に留学生たちも感動

    • 2010.10.24 Sunday
    • 00:24
     留学生新聞ニュースWEEKLY
     2010.10.20
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    ●ゾマホン氏の激励に留学生たちも感動

     平成22年度の文部科学省委託事業である「専修学校留学生総合支援プラン」の一環として企画された著名アフリカ人タレント、ゾマホン氏の講演会が21日、東京の新宿文化センターで行われた。ゾマホン氏は元日本留学生で上智大学大学院で博士課程まで進んだキャリアを持つだけでなく、来日前は中国・北京言語文化大学院でも研究に従事するなど豊富な留学経験を持つ。この日の講演では、貧しいアフリカの国・ベナン共和国から留学しアルバイトと学業の両立に奮闘した自身の留学生時代を紹介しながら、会場の留学生一人一人と会話を交わすなど、その気さくな人柄で聴衆を魅了した。

    「留学生はその国の代表であり親善大使。あなた達はただ知識を得るだけでなく、相手国の社会でどれだけ信用を得られるか、そして将来、相手国と祖国にどういった貢献が出来るかをいつも考え続ければならない」。流暢な日本語と中国語を駆使しながら在日留学生向けに贈った激励のメッセージに、参加した学生達も大きなエネルギーを貰ったようだ。

     同プラン事務局では来週29日に、日本で活躍中の先輩と留学生が交流できる学国際交流会も開催予定だという。

     なお、同様に文科省委託事業として別会場で行われた「ジョブフェア&インターンシップ」は、日本国内での就職を目指す留学生等が大勢詰めかけ盛況だった。事務局では12月9日(木)にも同様の就職イベントを開催する予定で、うちジョブフェアは、大学・専門学校の留学生であれば誰でも参加できる。詳細はTEL03-3371-2226まで。

    「日本語学校の明日を語る夕べ」開催〜中央情報学園で

    • 2010.10.23 Saturday
    • 00:41
    留学生新聞ニュースWEEKLY
     2010.10.20
     
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    ●「日本語学校の明日を語る夕べ」開催〜中央情報学園で

     中央情報専門学校のプレ開校25周年及び早稲田文理専門学校開校記念行事として「日本語学校の明日を語る夕べ」が19日、東京・池袋のホテルメトロポリタンに日本語教育機関関係者を招き開催された。同校の岡本比呂志理事長は「今後も留学生を積極的に受け入れしっかり教育していきたい」と挨拶し、続いて出席した関係者等が「日本語学校の存在と可能性」と題し、留学生受け入れの現状と課題についてそれぞれ意見を述べた。

     会合では「日本留学の最前線で大きな役割を果している日本語学校の認知はまだまだ低い。現状を打破するため、大学や専門学校に優秀な留学生を輩出しているというその存在意義を、もっと積極的にアピールすべきだ」といった提言が行われ、参加者たちの共感を得ていた。また「多文化共生社会」を推進するとの立場から「少子高齢化が急速に進む日本は、外国人を受け入れ、多文化共生社会へと舵を切らなければならない。その実現のためにも基礎となる日本語教育をしっかりと推進していく必要が

    ある」と、日本語教育自体の質の向上にもっと力を入れるべきとの意見も出された。

    卒業後3年以内の未就職者も「新卒」応募の枠内に 〜3大臣が産業界へ要請書送付

    • 2010.10.23 Saturday
    • 00:20
    留学生新聞ニュースWEEKLY
     2010.10.20

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    ●卒業後3年以内の未就職者も「新卒」応募の枠内に
     〜3大臣が産業界へ要請書送付〜

     新卒者の就職内定率が今春91%前後と低迷し、来春卒見込み者の就職活動も苦戦を強いられている中、文部科学省では関係省庁と連携し、主要な経済団体と業界団体に対し採用に関する要請書を再度送付した模様だ。すでに経団連など2団体に対しては新卒者雇用に向けた取り組みを要望済みだが、今回は他の経済団体や業界団体にも対象を広げている。

     雇用状況の厳しさから、最近は例年数万人(昨年度7・5万人)の若者が卒業後に未就職状態となっており、いったん卒業するとその後は新卒枠での応募が限定されるため、労働市場に若年者が滞留する状態を生んでいるが、こうした現状を踏まえ、今回の要請書の中では(1)卒業後3年以内の未就職者も新卒枠内で応募できるようにするよう努力する(2)学校教育の効果を阻害している早期の採用選考活動を抑制する、などの産業界への要望事項を盛り込んだ。この要請書は文部科学大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣の3大臣が連名で署名している。

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