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    関西私大の留学生募集 順調に推移

    • 2011.12.16 Friday
    • 13:15
     
    留学生新聞ニュース
     2011.12.13
    ***********************
    ■関西私大の留学生募集 順調に推移
    〜2012年度募集の現状を本紙ヒアリング〜
    
     2012年度4月期入学生の募集も残り3ヶ月余りとなり、各校では年内の入試日程をほぼ終了したが、首都圏の大学が外国人留学生の獲得に大苦戦を強いられている中、関西エリアの大学の好調ぶりが際立っている。本紙・大学取材班が関西エリアにおける今月初旬時点での私立大学の募集状況を聞き取り調査したところ、主要私大がひしめく大阪、京都両府では全般的に順調に推移していることが分かった。
    
     特に「関関同立」を筆頭とした総合大学では、東京や関東地区の日本語学校に在籍する留学生からの問い合わせや出願が例年になく増えているという。背景には、東日本大震災と原発事故の長引く影響があり、「東から西へという学生の流れが依然として続いている(関係者)」ことを裏付ける結果となっている。また中小規模の大学でも同様の傾向が出ており、京都地区のある大学では、従来は見られなかった東北エリアの日本語学校生からの出願があったという。「留学生の出願者に話を聞くと、親から東京より西の大学に進学するよう進言されたというケースが多いようだ(同校関係者)」。
    
     だが、好調の理由はそれだけではない。同志社大学では今年度から留学生募集を多様化し、募集回数を増やしたり、出願書類により総合判定する入試の受験料を割安な1万円に設定したりするなど、PRに工夫を凝らしている。また立命館大学では2015年度から既存の2学部を大阪・茨木キャンパスへ移転することを決めるなど、学生の「中心部回帰」志向を意識した施策で、話題を集めている。
     いわゆる総合大学ではない、学生数の少ない大学でも、大学進学コースなどをもつ専門学校や、外国人学生を受け入れている一部の高校などに積極的なアプローチをかけ、一定の成果を挙げている模様だ。
    
     昨年度の留学生募集戦線では、関西以外の地域に本拠を持つ新設校が関西エリアに攻勢をかけ、安価な学費を目玉に数多くの学生を引き付けて地元の大学関係者を震撼させたが、その勢いも今はすでに風前の灯火。今年は、被災地から距離的に遠い関西エリアの大学が、首都圏の学生を奪うという、かつて見られなかった逆転現象が起こっている。
    
     なお関西地区においては、大震災後も日本語学校入学者の数がほぼ横ばいを維持している一方で、首都圏は3-4割目減りしており、今後年度末に向けて、学生の獲得に苦悩する首都圏の大学が、関西エリアの日本語学校生等に対しアプローチを開始することは確実な情勢だ。

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