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    「日本語教育の標準的カリキュラム案」を策定-文化審議会

    • 2010.04.15 Thursday
    • 18:18
    国内外国人向けの日本語初提示 教育カリキュラム案作成 - 47NEWS(よんななニュース)

    文化審議会の日本語教育小委員会は15日までに、日本で暮らす外国人向けに基本的な会話や文法などを集めた「日本語教育の標準的カリキュラム案」を大筋でまとめた。「電車の利用」「治療を受ける」などの事例に沿って、国として習得を勧める言葉の標準を初めて示した。素案は文化審国語分科会に近く報告される。

      文化庁や法務省によると、2008年末の外国人登録者数は約222万人(在日韓国・朝鮮人などを含む)。国はうち約100万人がスムーズに日常生活を送る上で日本語を学んだ方がよいとみているが、何をどこまで教えるかの目安はなかった。  
     
     カリキュラム案は、日本語学校などでの活用を想定し、生活の基本となる行動として「健康・安全に暮らす」「消費活動」「移動」など10項目に大分類。さらに「健康を保つ」などの中分類(22項目)、「薬を利用する」などの小分類(48項目)を設けた。全体の学習時間の目安は60時間とし、配分割合も示した。

      日本語小委は、08年度からカリキュラム案の検討に着手。各地の日本語学校から教育の実践例などを調査していた。

    日常で「使える日本語」という感じですかね。
    コミュニケーションの力を習得することに力を入れたものですね。
    まずは読むことよりも話すことなのでしょう。
    早く見てみたいですね。

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