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    ◆日中留学交流の原点 遣唐使留学生の墓誌見付かる

    • 2004.10.11 Monday
    • 16:49
    今回の遣唐使のニュースは、すでにいろいろな新聞で紹介されていますが、観点が面白かったので留学生新聞から以下の記事を拾いました。朝日新聞には今回墓誌が見つかった日本人の名前は「井真成」というと書いてありました。
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     かつて唐の都として栄えた中国西安市で、日本からの遣唐留学生の名残とされる墓誌が発見された。遣唐使は西暦630年以降、先進的な大陸文化や律令システムなどを学ぶためわが国から派遣された日中留学交流の草分けであり、メンバーの中にはのちに朝廷に厚遇された阿倍仲麻呂らも含まれている。今回発見された墓誌には、異国の地で亡くなった日本人留学生の功績を皇帝が讃えたとされる記述もあり、現地メディアの関心も高い。西安市では昨年、日本人留学生の寸劇を巡る暴動騒ぎも起こるなど対日感情は芳しくないが、遣唐使のメッカとしての同市の歴史にあらためて注目が集まったことは、「両国の留学交流の在り方を見直す上で大きな意義がある(関係者)」との声も聞かれる。

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