日中韓の留学事情を過去から現在まで比較した記事

  • 2014.03.16 Sunday
  • 20:28
留学の大変動、中国と韓国の壮絶な就職難から

日本の米国留学が減る傾向から若者が内向き志向と言われますが、近年の留学先大変動を起こしているのは中国と韓国の壮絶な就職難でした。各国最新データがそろう2011年と2007年を比較して判明です。21世紀に入ってからの留学の大波は大規模な頭脳移動に見えたものです。留学先がOECD諸国に限った集計では2000年の158万人が2011年に331万人にもなりました。しかし、留学先国で満足がいく就職をして残れるのは限られた層であり、大膨張の先頭に立っていた中国は今、留学生帰国ラッシュと国内大学の乱造による学卒者の氾濫に直面しています。



これはよく調べられた記事で参考になります。簡潔にまとめたのは以下の部分です。

日中韓3カ国の中で一番目立つのは中国からの米国留学が突出して増えた点です。10万人が18万人に膨れ上がりました。韓国も8千人ほど増やし7万人なの に、日本は1万5千人も減らし2万人です。日本の留学は米国以外は横ばいか増える傾向ですから、特に米国で減ったのは中韓の激増に押し出されたとも見えま す。絶対数では中国が目立ちますが、人口が日本の半分もない韓国から日本の3倍半の米国留学を出すのは尋常ではありません。日中の対比は9倍ながら人口比 の10倍と釣り合っています。中国からの米国留学では成績証明や提出論文の偽造など不祥事が米国メディアからよく聞こえてきます。ドイツから米国へは1万 人弱と控え目ですが、英語圏の英国に2万人以上送り出しています。


グラフを細かく見ていくともっといろいろなことがわかってくるでしょう。

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