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- 2020.10.09 Friday
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千葉商科大学のこのプログラムいい取り組みですね。もう6回目。
千葉商科大学生が留学生を全面サポート!海外9カ国・地域14大学の学生たちとのサマープログラムを開催 | 共同通信PRワイヤー
千葉商科大学(学長:島田晴雄)国際センター(センター長:高橋百合子国際教養学部教授)では、本学がホスト校となり、中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、韓国、台湾、アメリカ、ベトナムの9カ国・地域14大学から42名の学生を招き、7月10日(日)〜7月24日(日)までの15日間に亘る「2016 CUC Summer Program」を開催します。 本プログラムは2011年度より開催。海外の学生たちとのコミュニケーションを通じて、グローバル時代における社会人としての基礎力を育むことを目的としています。6回目の今年は新たに、フランス、ドイツ、イスラエルから参加校を迎え、中国から吉林華橋外国語学院、上海立信会計学院の2大学、フランスからリール第1大学工業技術短期大学A、ドイツからローゼンハイム応用科学大学、インドからサー・パダンパット・シンハニア大学、イスラエルからCOMAS(経営大学)、韓国から全南国立大学校、漢陽大学校の2大学、台湾から国立中正大学、国立台北商業大学の2大学、アメリカからハワイ大学、ネブラスカ大学の2大学、ベトナムからFPT大学、ベトナム国家大学の2大学が参加します。 期間中は、日本の経済・金融、日本の芸術・文化についての講義が日本語と英語で行われ、東京消防庁本所防災館並びに新日鐵住金君津製鉄所の見学を行うほか、博物館見学やショートトリップ、日本文化体験として浴衣体験、木版画の摺り体験等のプログラムを予定しています。 また、昨年度に引き続き、地域連携活動の一環として、ウェルカムパーティー及びフェアウェルパーティーに市川市国際交流協会青年部会学生会に所属する生徒と学生を招いての交流企画を実施します。さらに、高大連携の一環として、浅草見学並びに本学の語学施設「CUC International Square」でのイベントに本学付属高等学校と市川昴高等学校、市立松戸高等学校の生徒を招いた交流企画も予定しています。
留学生らが母国の食や踊りを紹介し、文化をPRする恒例行事。
20日までの期間中、学内の食堂では水、金曜日の午前10時半〜午後1時半、インドネシアの焼きめし「ナシゴレン」(380円)がメニューに加わる。最終日は午後6時半から、「70年代のインドネシア」をテーマに、ファッションショーや打楽器の演奏がある。一般の参加もできる。
実行委員長で2回生のイェサヤ・ラディティヤさん(19)は「島が多く、文化が多彩なインドネシアの魅力を感じてもらいたい」と話している。